元職場の上司(部長)の話は前回書きました。

もう一人、私の旅の応援者がいます。
母方の叔父です。

叔父さんは学生時代の80年代後半、中国やシルクロードにハマり、香港〜中国西域〜パキスタン、上海〜中国西域を約2ヶ月×2を旅したそうです。


大学を卒業して就職してからもヨーロッパ、ベトナム、数年前には、ブルース・スプリングスティーンというロックの人のコンサートを見るためだけに2泊4日でアメリカまで出かけています。

部長と同じような感覚を持つ人です。


叔父さん:「なぜ中国へ?」「何しに行くの?」と僕も周りから聞かれたよ。

私:私と同じですねえ。なんて答えたんですか?

叔父さん:「沙漠に沈む夕日が見たい」とか「日本とは違う体制である社会主義の国を視察する昭和の遣唐使だ」と冗談で返していたよ。

私:ふ〜ん。

叔父さん:周りの人がほとんど「なぜ」という表現しか僕に投げかけてこなかったので、それに応えるのに辟易していたんだよ。


この叔父さんというのが私に「深夜特急」のビデオを貸してくれ、両親を説得して、親戚一同から悪者とされた人です。



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