シクロ
ベトナムでのシクロ(ベトナム語: Xích lô)とは、ベトナムとカンボジアでよくみかける前輪2輪後輪1輪の自転車タクシーのこと。




ホーチミン散策

この日は街をぶらぶらしようと思っていました。

まずは、ホーチミン博物館を軽く見学。

ホーチミン博物館




出てきた所で…

シクロのドライバーが声を掛けてきました。

すごく、しつこいおっちゃん。

名前は
ファンさん

断っても断っても悲しそうな顔でついてきて、片言の英語で何やら話しかけてきます。

そして…。




ノートを見せに来ました

そこには日本人が書いたメッセージが!


「この人は怪しくないです」

「親切で楽しい」等々…。

18日
(このページは2012年11月16日と18日)

これを見ると、怪しさが倍増しましたが、特に予定があるわけでも無かったので、少し付き合っても良いかな~と思いました。




料金交渉

「ハウマッチ?」
(目を逸らしながら)ファイブ」


う~ん、怪しい!
ファイブといっても、5ドルもあれば、5千ドンも、5万ドンもあります。


「ハウマッチ?5千ドン(約25円)で良いの?」
(目を合わせず)OK!ファイブ」


怪しすぎる~。
でもまあ、5千ドンでOKって言ったし、ちょっとだけ乗ろうかな~。


「中央郵便局まで」と伝える。
ファンさん人力車、出発~。




旅ラジオ第124回

・ラジオトーク


・Spotify→こちら
・iPhone→こちら




シクロに乗る

10分もしないうちに中央郵便局に到着し、ファンさんは「ここだよ!写真撮りな」と言って停車しました。


ファン1




シクロ旅は続く(^^)

写真を撮り終えると、すぐに発車。


「えっ?降ろして欲しかったんだけど...どこ行くの~?」


ファンさんは、川やお寺など、近くの観光地を次々と巡ります。

ファン2


私は「これって、後でお金を請求されるパターンやなあ~。でも5千ドンって言ったし、今日は戦うか!」という気持ちで乗っていました。


ファン3




ランチタイム

しばらくして「昼食にしよう」と言うファンさん。


「えーそれ、私の支払いだろ~」と思いながら、私も疲れてきたので、しぶしぶ了承。


そして、ファンさんの馴染みっぽい食堂に到着。


ファンさんはお店のお客と挨拶?をしていました。


値段を聞くと「チープ、チープ!」と言いながら、勝手に注文していました。


まあ、ここまできたので、最後まで付き合います~。




雑談タイム

しばらくすると、ビールと春巻き、イカリングが出てきました。


ビールを一緒に飲み、子どもが3人いること等、雑談を交わします。


料理を勧めましたが、流石にそこまでの図々しさはないのか、全く食べませんでした。ファンさんはタバコを吸い、ビールを飲み続けていました。




旅ラジオ第125回

・ラジオトーク



・Spotify→こちら
・iPhone→こちら



ファンさんノート


そして、おもむろに例のノートを取り出し「書いてくれ~」と言ってきました。


まあ、ファンさんが悪い人じゃないということは分かったので、


旅ブログ『アジアしあわせ特急』
shiawase2017.com 


と書いて渡しました。


ブログの宣伝しちゃいました(^^)


昼食の支払いは結構、高かったです。


何がチープだ!




その後

宿の近くまで送ってもらいます。


しかし、おもむろに止まるフアンさん。


「2時間も3時間もガイドしたんだからチップが欲しい!」ということみたいです。

「ノーノー、始めにファイブって言ったよね?」と言うと、ポケットからラミネートした紙を取り出す。


その紙には「1時間50万ドン(約2500円)」。


「ノーノー!始めに言ったからね。ファイブしか払わないよ。ノーノー!」


しぶしぶ無言で漕ぎ出すフアンさん。

 
宿の近くでシクロを降りる。


お金を払う段階で、子どもが3人いるとか、チップが~とか言って、料金アップを求めてきます。


確かに2時間ぐらい乗せてもらったし、5000ドンでは申し訳ないかなーと思えてきたので、5ドル渡しました。


それでもまだ言い寄ってきたので「人のお金でビール飲んだやろ」と言うと、諦めたのか帰っていきました。




感想

シクロドライバーのファンさんは、悪い人ではなかったけれど、良い人でもなかったかな。


でもまぁ何と言うか、憎めない人でしたね。
2017年06月11日 初回投稿 
2017年11月11日 更新
2020年05月08日 更新
2020年09月06日 旅ラジオ配信
2020年09月13日 旅ラジオ配信
2020年10月20日 旅ラジオ配信

*この記事の下書きはこちら
*文中の「私」は人見知り系バックパッカーのたっちゃんです。

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット