「十五少年漂流記」初めて読んだ旅本(旅行記・探検記)は「十五少年漂流記」だった。細かいストーリーは覚えていないけれど、子どもだけが無人島に流されて、そこで何年か暮らして、発見されて国に戻る話。とても大好きな本で、何度も読み返しては、何度も胸が熱くなった。 ...