・フエの1日目については↓
今回の記事はフエ2日目です。
お天気は快晴。とても暑い。
朝11時頃、レンタルした自転車で駅に向かう。
今回の記事はフエ2日目です。
お天気は快晴。とても暑い。
朝11時頃、レンタルした自転車で駅に向かう。
駅のカウンターで
翌日のサイゴン(ホーチミン)行きの寝台列車に乗りたいことを何とか伝える。
正月の時期などは何日も前から満席になるようですが、今回はそうでもなかったようです。
19:30発のチケットをお願いする。すぐにレシートを手渡され、お金を払う。
支払いの後
何気なくレシートを見ると、日付が間違ってます!
日本を出発してから日付の感覚がなくなってきている私ですが、さすがに気づき、その場で駅員に指摘!このまま持ち帰っていると、後で面倒なことになるところでした。
しっかり見てて良かったです。
結局、早い時間の寝台は無く、22:50発の列車になりました。
トゥドゥック帝廟
その後は、行く当てもないので自転車でうろうろしながら、いい感じの路地があると入ったりしていました。
少し坂を上ると墓地があり、さらに上ると、トゥドゥック帝廟に着きました。
ベトナム中部のフエ(Hue)の郊外にあるトゥドゥック帝の墓所。阮朝(グエン朝)の後期に当たる4代目の皇帝。歴代皇帝の中で在位期間35年と一番長かったトゥドゥック皇帝が建てた。1864年から3年をかけて建てられた巨大な施設には住居だけでなく、お寺、墓、そして池まであり、皇帝は生前ここを別荘として愛用していた。広々とした敷地に建てられた帝廟は中国スタイルだが、どこか日本の風景に似ており異国情緒溢れる中にふっと懐かしさを感じさせる。この廟の近くには、かつてトゥドゥック帝が釣りを楽しんだという蓮池が残っている。木造の釣殿は現在修復中。池の左側の階段を登ると皇帝を祀る寺院があり、その奥に皇帝の墓がある。出典:JTB
入場料:10万ドン(約500円)
中に入ってみると、めちゃくちゃ広い!地元の小学生らしき集団もいました(遠足かな)。
・トゥドゥック帝廟は広い
・見応えあり
・暑かった~。
・口コミはこちら↓
・暑かった~。
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