みなさん、こんにちは。
部長です。
ぜつまけのワンダーさんが「転」の「勤」をされることになり、送別会が開催されました。
私(部長)とたっちゃんは、リモートでの参加となりましたが、楽しい時間を過ごさせていただきました。
◆送別会の様子は↓
◆この「特別編」の最後に紹介されていますが、みんなからのメッセージをまとめたUSBをプレゼントしました。
私(部長)とたっちゃんは「ぜつまけラジオ」を収録し、プレゼント!
ワンダーさんはニヤニヤしてくれたかなぁ~。
◆旅ラジオ第126回
ワンダーさんの了解を得ましたので、本日、配信させていただきました。
・ラジオトーク↓
・Spotify→こちら!
・iPhone→こちら!
2020年9月21日 旅ラジオ配信
辞書的な意味は…
ただし、英語にはよく似た発音の「WANDER」もあります。
辞書的な意味は…
今回は、たまたま、私(部長)が wander の日本語訳を調べていて、それがあまりにも「ぜつまけ」過ぎたので、ブログに書かせていただきました。
本当にびっくりしました。
wander の日本語訳が、あまりにも「ぜつまけ」過ぎる件は、単なる偶然なのか、それとも、意図的なのか・・・。
再度、辞書的な意味を掲載します。
読めば読むほど「ぜつまけ」過ぎます(^^)
以下は私(部長)の推測です。
・ワンダーさんは、wonderとwanderの違いを十分に知った上で、あえて名前には wonder を使い、実際の番組では、商店街をさまよったり、橋のない橋を探したりする等のwander的なロケをしていた。
・さいごうさんも、もちろん両者の違いを知っていた。そして、wander的なロケができるように「抽選王」に細工をして、橋のない橋が出るようにしていた。
・番組エンディングの「しめ~しめ」は「今回もwonderとwanderの違いを誰にも気づかれなかった。あ~良かった」の思いが込められた「しめ~しめ」である。
wander の日本語訳が、あまりにも「ぜつまけ」過ぎる件は、単なる偶然なのか、それとも意図的なのか。真相を是非お聞かせくださ~い。。
意図的なら流石「ぜつまけ」ですね。
単なる偶然なら、それは凄い偶然。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
アジアしあわせ特急では、皆様からのご意見ご感想などメッセージをお待ちしております。
最後の最後に…。
私(部長)の「ぜつまけ」おすすめ回
・第50回 絶対に笑ってはいけない恋愛モニタリング 至極のデートプラン対決
・第56回 未体験ゾーン 未だに知らぬ国たち カンボジア編
・しめ~しめ
・ぜつまけ最高~
部長です。
ぜつまけのワンダーさんが「転」の「勤」をされることになり、送別会が開催されました。
私(部長)とたっちゃんは、リモートでの参加となりましたが、楽しい時間を過ごさせていただきました。
◆送別会の様子は↓
『さよならワンダー大坂を忘れたらアカンで特別編』絶対に負けられないPodcast|https://t.co/Nije6kYl8f #ぜつまけ #Podcast
— 絶対に負けられないPodcast (@R40_ex_graffiti) September 20, 2020
◆この「特別編」の最後に紹介されていますが、みんなからのメッセージをまとめたUSBをプレゼントしました。
私(部長)とたっちゃんは「ぜつまけラジオ」を収録し、プレゼント!
ワンダーさんはニヤニヤしてくれたかなぁ~。
◆旅ラジオ第126回
ワンダーさんの了解を得ましたので、本日、配信させていただきました。
・ラジオトーク↓
・Spotify→こちら!
・iPhone→こちら!
2020年9月21日 旅ラジオ配信
アジアしあわせ特急の部長です。
私(部長)はポッドキャストが好きで、毎日のように聴いています。
そして、た~くさんある番組の中でも「ぜつまけ」は超絶大好きです。
「ぜつまけ」とは…
「ぜつまけ」とは…
この番組は人生においての「遊び」をテーマに負けられないアラフォーの男2人が、お互いにテーマを持ち寄りそれについて話しをしたり意見を交えたりするトークバラエティです。
パーソナリティ
「ぜつまけ」にはパーソナリティーが2人います。
今回の記事では、ワンダーさんの名前(英語)に注目します!
上の画像をよく見てください。
英語で「WONDER」と書かれています。
ワンダー:wonder
辞書的な意味は…
驚異、驚嘆、驚き、驚嘆すべきもの、(自然界などの)奇観、奇跡、驚くべきこと出典:Weblio英和辞典
なるほど。
番組リスナーに「驚き」を提供するという意味かな~と一人で納得。
番組リスナーに「驚き」を提供するという意味かな~と一人で納得。
さらに…。
a wonder boy [child] :神童
ワンダーさんは、神童だったのかも(^^)
ただし、英語にはよく似た発音の「WANDER」もあります。
ワンダー:wander
辞書的な意味は…
(あてもなく)歩き回る、さまよう、放浪する、ぶらつく、きょろきょろ見回す、迷う、迷い込む、それる、横道にそれる、邪道に踏み迷う出典:Weblio英和辞典
え?
まじ?
やばい
うそやろ~
全部ぜつまけ
まじ?
やばい
うそやろ~
全部ぜつまけ
Weblioの編集者は、「ぜつまけ」のヘビーリスナーかも…。
部長の推測
今回は、たまたま、私(部長)が wander の日本語訳を調べていて、それがあまりにも「ぜつまけ」過ぎたので、ブログに書かせていただきました。
本当にびっくりしました。
wander の日本語訳が、あまりにも「ぜつまけ」過ぎる件は、単なる偶然なのか、それとも、意図的なのか・・・。
再度、辞書的な意味を掲載します。
(あてもなく)歩き回る、さまよう、放浪する、ぶらつく、きょろきょろ見回す、迷う、迷い込む、それる、横道にそれる、邪道に踏み迷う出典:Weblio英和辞典
読めば読むほど「ぜつまけ」過ぎます(^^)
以下は私(部長)の推測です。
・ワンダーさんは、wonderとwanderの違いを十分に知った上で、あえて名前には wonder を使い、実際の番組では、商店街をさまよったり、橋のない橋を探したりする等のwander的なロケをしていた。
・さいごうさんも、もちろん両者の違いを知っていた。そして、wander的なロケができるように「抽選王」に細工をして、橋のない橋が出るようにしていた。
・番組エンディングの「しめ~しめ」は「今回もwonderとwanderの違いを誰にも気づかれなかった。あ~良かった」の思いが込められた「しめ~しめ」である。
ワンダーさんへ
wander の日本語訳が、あまりにも「ぜつまけ」過ぎる件は、単なる偶然なのか、それとも意図的なのか。真相を是非お聞かせくださ~い。。
意図的なら流石「ぜつまけ」ですね。
単なる偶然なら、それは凄い偶然。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
アジアしあわせ特急では、皆様からのご意見ご感想などメッセージをお待ちしております。
・メッセージフォームはこちら!
・ツイッターはこちら!
(#旅ラジオ #アジアしあわせ特急)
これからも、アジアしあわせ特急をよろしくお願いします。
これからも、アジアしあわせ特急をよろしくお願いします。
最後の最後に…。
私(部長)の「ぜつまけ」おすすめ回
・第50回 絶対に笑ってはいけない恋愛モニタリング 至極のデートプラン対決
・第56回 未体験ゾーン 未だに知らぬ国たち カンボジア編
・しめ~しめ
・ぜつまけ最高~
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