2017年6月1日(木)
クチツアーから戻ってくると午後3時。
解散場所からバイクタクシーに乗って、ベンタイン市場に向かいました。

「コンニチワー!」
日本語の上手な兄ちゃんが声をかけてきました。
そして、色々な時計を見せてくれます。
「ロレックス5000円安いネー!」
「ぜったい偽者やん」
「全部ニセモノ安い!」
そこは認めるんか~い!と心の中でツッコんでいる間にも、次から次へと時計を出してきます。
私はスポーツウォッチみたいなのが欲しかったので、日本語で「Gショックみたいなの、ないの?」と聞くと、隣の店に連れて行ってくれました。
ネットでちらっと見る限り、ここはバックパッカーや若者が集まる場所ということです。
実際に行ってみると、大きなホテルがあり、通りも整備されているからなのか、私が求めていた「ちょっと怪しい感じ」はなく、噴水のある広場やお洒落なカフェが立ち並ぶ綺麗なエリアでした。
疲れていたので、お店に入って休憩。
綺麗なエリアの中でも、あえて「昔からあるような薄暗いカフェ」にしました(^^)
疲れ過ぎて「ふらふら」だったので、レッドブルを水で薄めて「ちびちび」飲みました。

ここは、レタントン通りの日本人街。
昭和っぽい雰囲気のある居酒屋や、日本食の店、ガールズバー、マッサージ店などがたくさんありました。
時間が早いのか(8時ごろ)、客は私一人だけでした。
日本語が上手なゾアンは、日本語を勉強するために学校に行っていたようで、漢字やカタカナも、ある程度読めるそうです。
「日本でも働けるんじゃないのー?」と言ってみると、「自信ないから無理!」と言っていました。
私がいる間に、客が一人だけ来ましたが、他の店もほとんど客がいる様子はなかったです。
ちょっとお金はかかりましたが、面白い体験ができました。
・ラジオトーク↓
・Spotify→こちら!
・iPhone→こちら!
・リスナーさんから
番組の後半で読ませてもらっています。
ありがとうございました
・おすすめラジオ↓
2020年05月12日 旅ブログに投稿
2020年12月13日 旅ラジオ配信
2020年12月29日 旅ラジオ配信
*この記事の下書きはこちら!
*文中の「私」は人見知り系バックパッカーのたっちゃんです。
クチツアーから戻ってくると午後3時。
解散場所からバイクタクシーに乗って、ベンタイン市場に向かいました。
バイクタクシーとは、バイクによって、乗客を移動させる交通機関である。 多くの場合、空港・ホテル・駅のロータリーなどの人の集まるエリアにおり、そこで運転手との交渉によって運送契約を結ぶ。また、流しのバイクタクシーを拾うこともできる。日本の旅行者からはバイタクなどとも呼ばれる。アジア圏で多く見られる。出典:ウィキペディア
ベンタイン市場

ここは、かなり大きい市場で、アクセサリーや衣料品、食料品、各種みやげ物など何でも売っています。
ほとんどの店には価格表示がなく買い物は交渉に…。。
私は腕時計を日本に忘れてきたので、「安いのがあれば~」と思って時計屋さんを覗いていました。
ほとんどの店には価格表示がなく買い物は交渉に…。。
私は腕時計を日本に忘れてきたので、「安いのがあれば~」と思って時計屋さんを覗いていました。
「コンニチワー!」
日本語の上手な兄ちゃんが声をかけてきました。
そして、色々な時計を見せてくれます。
「ロレックス5000円安いネー!」
「ぜったい偽者やん」
「全部ニセモノ安い!」
そこは認めるんか~い!と心の中でツッコんでいる間にも、次から次へと時計を出してきます。
私はスポーツウォッチみたいなのが欲しかったので、日本語で「Gショックみたいなの、ないの?」と聞くと、隣の店に連れて行ってくれました。
2000円で買っちゃいました。
元々、欲しかったしね。
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ベンタイン市場を出て、周りをうろついてから、歩いてドンコイ通りへ。
元々、欲しかったしね。
旅ラジオ第145回
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ドンコイ通り
ベンタイン市場を出て、周りをうろついてから、歩いてドンコイ通りへ。
ネットでちらっと見る限り、ここはバックパッカーや若者が集まる場所ということです。
実際に行ってみると、大きなホテルがあり、通りも整備されているからなのか、私が求めていた「ちょっと怪しい感じ」はなく、噴水のある広場やお洒落なカフェが立ち並ぶ綺麗なエリアでした。
疲れていたので、お店に入って休憩。
綺麗なエリアの中でも、あえて「昔からあるような薄暗いカフェ」にしました(^^)
疲れ過ぎて「ふらふら」だったので、レッドブルを水で薄めて「ちびちび」飲みました。
レタントン通り

ここは、レタントン通りの日本人街。
昭和っぽい雰囲気のある居酒屋や、日本食の店、ガールズバー、マッサージ店などがたくさんありました。
時間が早いのか(8時ごろ)、客は私一人だけでした。
カウンターを挟んで、かなり日本語が上手な女の子と、ほとんど話せない子がいて、一時間ぐらい話しました。
日本語が上手なゾアンは、日本語を勉強するために学校に行っていたようで、漢字やカタカナも、ある程度読めるそうです。
「日本でも働けるんじゃないのー?」と言ってみると、「自信ないから無理!」と言っていました。
私がいる間に、客が一人だけ来ましたが、他の店もほとんど客がいる様子はなかったです。
ちょっとお金はかかりましたが、面白い体験ができました。
旅ラジオ第148回
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・リスナーさんから
アジアの買い物で値段交渉するのは、時に楽しく時に疲れますが、お二人は旅先で買ってよかった物、「こんなんいらんかったわ!」っていう物はありますか?というメッセージをいただきました!
番組の後半で読ませてもらっています。
ありがとうございました

・おすすめラジオ↓
2020年05月12日 旅ブログに投稿
2020年12月13日 旅ラジオ配信
2020年12月29日 旅ラジオ配信
*この記事の下書きはこちら!
*文中の「私」は人見知り系バックパッカーのたっちゃんです。
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