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黄金の三角地帯
黄金の三角地帯(おうごんのさんかくちたい、タイ語: สามหลี่ยมทองดำ)とは、東南アジアのタイ、ミャンマー、ラオスの3国がメコン川で接する山岳地帯で、ミャンマー東部シャン州に属する。世界最大の麻薬密造地帯であった。別名ゴールデン・トライアングル(英語: Golden Triangle)と呼ばれ、アフガニスタン・パキスタン・イラン国境付近の「黄金の三日月地帯」と並ぶ密造地帯である。現在では経済成長や取締強化により、タイやラオスでの生産は減少傾向にあるが、逆にミャンマーのシャン州ではいくつかの軍閥が麻薬生産のみならず覚醒剤の製造も行い、さらには合法ビジネスを行うなど、二極化の傾向にある。出典:ウィキペディア
観光客がたくさん
コンビニや外国人向けのピザ屋さん等などがありました。
観光地化されつつあるようですが、「まだ途中」という感じで工事中の建物が多かったように思います。
それと観光客向けだと思われますが、金の仏像や象のオブジェ(撮影用かな)もありました。
イミグレーション
人の気配なしでした(^^)
時間帯にもよると思いますが…。
勉強しました(^^)
アセアン経済共同体(アセアンけいざいきょうどうたい、英: ASEAN Economic Community; AEC)は、東南アジア諸国連合加盟10ヶ国で構成する経済共同体である。2015年11月22日に、2015年12月31日時点での発足に関するクアランプール宣言がASEAN各国首脳により署名された。 域内の物品関税が9割超の品目数で既にゼロとなるなど高水準のモノの自由化を達成し、活発な経済交流が期待される。出典:ウィキペディア
お寺
階段、結構ありますので、これから行かれる方はご注意を。
私は、へばりました(^^)
ただ、上まで行くと景色は最高です。
お寺から見たゴールデントライアングルは雄大で壮観でした!
おまけ(電線)
「線、多すぎ」と思ったので撮影(^^)
まとめ
実際は、かなりガッカリ…。
ゴールデントライアングルは、タイ北部に行くなら、ついでに訪れても良いかなと思える場所でした。
おわりに
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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