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深夜特急1: 香港・マカオ
ハノイの宿でスタッフと話していた際、「僕の家(出身)はドーソンの近くなんだ。もしこれから南へ行くなら、ドーソンに寄ってみたら」と言われました。
私はそれまでドーソンという地名を知りませんでした。
なので、行く予定もありませんでしたが、せっかくなので、行ってみようかなと思いました。
・ハノイ→バイチャイ
・バイチャイ→カットバ
そして
・カットバ→ハイフォン→ドーソン
ドーソンは半島のような地形をしていて、地区が3つに分かれています。
1区:高級リゾート地
2区:私が泊まった宿のあるエリア
3区:民家および遊園地などのエリア
ローカルバスは終点まで乗ると2区の手前に着きました。
バスを降りた瞬間に、バイク2人乗りの金髪の姉ちゃんに「ハロー!」と声をかけられました。
今までの街では無いことだったので驚きました。
何の地図かは不明です。
おそらく、バスの路線図だと思うのですが・・・。
不確かな情報ですいませんが、とりあえず載せておきますね。
何軒かの宿へ行き、宿泊料金を聞きましたが、どこも同じでした。
2食付で30万ドン(約1500円)
ネットでの情報によると、日本人がよく利用するという宿があるようだったので、そこへ行くことにしました。
宿の名前:CHI MAI
受付で一応、料金交渉してみましたが、変わらなかったのでチェックイン。
部屋に入ったのは午後の2時頃。
その日は少し頭が痛かったので薬を飲んで横になりました。
うとうとしていると・・・。
ドアを「コンコン」(ノック)。
宿のスタッフが、ご飯を食べるジェスチャーとベトナム語で「夕食、できたよ」を知らせに来てくれました。
時間は夕方の5時。
早いやん!
おかず:美味しい!
ごはん:おかわり自由!
毎食、もりもり食べました。
同じ宿に泊まっていた日本人(Tさん)の話によると、別の日本人宿は、食事がイマイチと言っていました。
この宿にして良かったです~。
この宿(CHI MAI)も、以前は食事付きではなかったようです。
ただ、この辺りはリゾート地が近くにある影響で食堂の料金が凄く高く、Tさんの知り合いの日本人が、この宿のオーナーに頼んで、食事を付けてもらった、だから、日本人に合わせた味付けだとのこと。
ただし、この話はTさん情報なので真偽は不明です。
薄々、気づいていたんですが、ドーソンではほとんど英語が通じません。
この宿でも、オーナーと、その奥さんっぽい人が少し話せるくらいでした。
ダメですよ~。
・黄色はタクシー
中国人っぽくて、お金持ちそうな「おばちゃん」が、このタクシーに何人も乗っていました。
そういえば、中国人っぽいグループをたくさん見かけました。たぶん、ツアー客かな。
・カラフルなのはレンタサイクル
私は利用しませんでしたが、お店の数がかなりあったので、需要はあるのかな~と思いました。
水着を着て、ビーチで遊んでいる家族や若者が、ちらほらいました。ほんと、ちらほら…。
シーズンではないのか、海が結構、濁っていたかな。
・宿の食事は最高に美味しかった。
・英語がほとんど通じなかったなぁ~。
・おすすめ度:低
特にバックパッカーは行かなくても良いかなと個人的には思いました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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これからも「アジアしあわせ特急」を宜しくお願い致します。
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深夜特急1: 香港・マカオ
はじめに
ハノイの宿でスタッフと話していた際、「僕の家(出身)はドーソンの近くなんだ。もしこれから南へ行くなら、ドーソンに寄ってみたら」と言われました。
私はそれまでドーソンという地名を知りませんでした。
なので、行く予定もありませんでしたが、せっかくなので、行ってみようかなと思いました。
その後
・ハノイ→バイチャイ
・バイチャイ→カットバ
そして
・カットバ→ハイフォン→ドーソン
3つのエリア
ドーソンは半島のような地形をしていて、地区が3つに分かれています。
1区:高級リゾート地
2区:私が泊まった宿のあるエリア
3区:民家および遊園地などのエリア
ローカルバスは終点まで乗ると2区の手前に着きました。
バスを降りた瞬間に、バイク2人乗りの金髪の姉ちゃんに「ハロー!」と声をかけられました。
今までの街では無いことだったので驚きました。
ドーソンの地図
何の地図かは不明です。
おそらく、バスの路線図だと思うのですが・・・。
不確かな情報ですいませんが、とりあえず載せておきますね。
ドーソンの宿
何軒かの宿へ行き、宿泊料金を聞きましたが、どこも同じでした。
2食付で30万ドン(約1500円)
ネットでの情報によると、日本人がよく利用するという宿があるようだったので、そこへ行くことにしました。
宿の名前:CHI MAI
受付で一応、料金交渉してみましたが、変わらなかったのでチェックイン。
宿にて
部屋に入ったのは午後の2時頃。
その日は少し頭が痛かったので薬を飲んで横になりました。
うとうとしていると・・・。
ドアを「コンコン」(ノック)。
宿のスタッフが、ご飯を食べるジェスチャーとベトナム語で「夕食、できたよ」を知らせに来てくれました。
時間は夕方の5時。
早いやん!
食事
おかず:美味しい!
ごはん:おかわり自由!
毎食、もりもり食べました。
同じ宿に泊まっていた日本人(Tさん)の話によると、別の日本人宿は、食事がイマイチと言っていました。
この宿にして良かったです~。
Tさんの話だと…
この宿(CHI MAI)も、以前は食事付きではなかったようです。
ただ、この辺りはリゾート地が近くにある影響で食堂の料金が凄く高く、Tさんの知り合いの日本人が、この宿のオーナーに頼んで、食事を付けてもらった、だから、日本人に合わせた味付けだとのこと。
ただし、この話はTさん情報なので真偽は不明です。
英語
薄々、気づいていたんですが、ドーソンではほとんど英語が通じません。
この宿でも、オーナーと、その奥さんっぽい人が少し話せるくらいでした。
バイク4人乗り
ダメですよ~。
タクシー・自転車
・黄色はタクシー
中国人っぽくて、お金持ちそうな「おばちゃん」が、このタクシーに何人も乗っていました。
そういえば、中国人っぽいグループをたくさん見かけました。たぶん、ツアー客かな。
・カラフルなのはレンタサイクル
私は利用しませんでしたが、お店の数がかなりあったので、需要はあるのかな~と思いました。
ドーソンの海
水着を着て、ビーチで遊んでいる家族や若者が、ちらほらいました。ほんと、ちらほら…。
シーズンではないのか、海が結構、濁っていたかな。
まとめ(感想)
・宿の食事は最高に美味しかった。
・英語がほとんど通じなかったなぁ~。
・おすすめ度:低
特にバックパッカーは行かなくても良いかなと個人的には思いました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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これからも「アジアしあわせ特急」を宜しくお願い致します。
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