人見知り系バックパッカーの旅ブログ『アジアしあわせ特急』

◆人見知り系バックパッカー「たっちゃん」のアジア一人旅 ◆「たっちゃん」と「嫁ちゃん」の二人旅 ◆「たっちゃん」と人見知り全くしない系バックパッカー「部長」がお届けする旅ラジオ ◆その他、おすすめのPodcast番組やPayPayに関する記事も書いています。 また、2018年8月より旅ラジオを始めたので、そのまとめ記事もこのブログに掲載しています。旅ラジオでは、ペラペラ喋る「部長」が、ほとんど喋らない「たっちゃん」にインタビューしながら収録しています(^^) たっちゃんの旅:2017年4月1日に関西空港を出発。タイ→ラオス→ベトナム→カンボジアで倒れて緊急帰国。

カテゴリ: 世界の料理

中東料理の中でも最も洗練された料理といわれているレバノン料理、アジアン料理を提供する店が、浜松町にあるビブロス レバニーズ レストランです。珍しいアラブスイーツのテイクアウトもできます。販売しているアラブスイーツは、かなりバラエティ豊富!お馴染みのバクラバ以外にも様々なアラブスイーツが並んでいます。デーツやピスタチオのケーキやクッキーなどもあります。レバノン料理はほかの中東料理と比べると甘さが控えめで、日本人のお口に合いやすいです。アラビア風の内装に中東音楽が流れる店内は、客の半分が外国人ということもあり、東京にいながら異国情緒たっぷりの空間です。もともとテイクアウト店だったのもあり、テイクアウトメニューも充実しています。ランチプレートのバリエーションも豊富です。シェフが腕によりをかけて作る本格的なレバノン料理、アジアン料理を堪能しながら、ゆったりと贅沢な時間を過ごしてみてください。 浜松町駅/大門駅より徒歩5分♪本場のレバノン料理、アジアン料理を楽しみたい方はぜひ、ビブロス レバニーズ レストランへお越しくださいませ。 出典:Byblos Lebanese Restaurant ...

【2024年6月9日(日)】 旅ラジオとヤイヤイラジオのコラボ企画! 「ぐるりツアー」 ●集合:11時30分 ●場所:タイ料理「クンテープ」 みんなでワイワイ喋りながらのランチは楽しい~。 ベトナム料理→チベット料理→トルコ料理ときて今回はタイ料理。 これからも色んな国や地域の料理を食べてみたいと思っています。 大阪の本町界隈でおすすめのお店(外国料理)があれば、私(部長)かうまやんにこっそり教えてくださ~い。 ...

【2024年3月25日】 名古屋は大曽根にある「Republic」に行ってきました。 【参加者】 ・ワンダー@絶対に負けられないPodcast ・部長@旅ラジオ Republicの居心地は最高でした。 また行きたい~。 それにしても、ウェイウェイさんのフィリピン愛は凄かった! 読者の皆さんも機会があれば、Republicへ行ってね。 ...

【2024年2月10日】チベット料理(スノーライオン)とシフォンケーキ(大阪ぐりぐりマルシェ):【注目】このマルシェにヤイヤイラジオのいっぷくさんが出店しています。特に米粉で作ったシフォンケーキはおすすめ。私(部長)のお気に入りはココア山椒のシフォンケーキ。「気になる~」という人はいっぷくさんのX(ツイッター)かインスタをチェック! ...

【2024年1月13日】旅ラジオとヤイヤイラジオのコラボ企画! 「ぐるりツアー」 詳細は旅ラジオ第295回をチェックしてください。 「バインミー(ベトナム語: bánh mì, bánh mỳ)は、ベトナムのサンドイッチである。長さ20センチメートルほどの柔らかいフランスパン(バゲット)に切り込みを入れ、バター、パテを塗り、野菜、ハーブ類、肉などをはさみ、ヌックマム(魚醤)を振り掛ける。携帯性のよさから屋台だけでなく、バスターミナルなどでは駅弁がわりとして新聞紙に包んでも売られる庶民のファーストフード。同じくフランスの植民地支配を受けたカンボジア、ラオスでも一般化している。」(ウィキペディアより) ...

この記事には、旅ラジオのクイズ「世界の料理」をまとめて掲載しています。 たっちゃんが「食べたことがある」「見たことがある」と思われる料理を出題しているつもりですが、正答率は低め…。たっちゃん頑張れ(^^) また、旅ラジオでは「出題して欲しい料理」を募集しています。たっちゃんにバレないよう、こっそり部長へDMを送ってくださ~い😆 ...

【世界の料理:レシピ本】任国で暮らし任国の人々と「同じ釜のめし」の食べた、そして食べるはずだったJICA海外協力隊達。コロナ禍で一時帰国した・派遣が延期になった彼らと、任期の終えた後も活動を続けているOB・OGと共に料理を紹介します。 世界66カ国、1ヵ国につき1つの料理を日本でできるだけ再現できるような作り方と、料理に関連したコラムと共に紹介しています。隊員の人々への愛が詰まった1冊です。 本書のユニークなところとしては「材料8人分」や「鳥1羽」など、普通のレシピ本には見られないような表現もあえて載せています。それは、現地の家族構成や実際に使われる食材をレシピから感じ取って頂きたいからです。(出典:ローカルごはん) ...

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